BOOK RECO

閑人の読書記録簿

ネタバレありですので大丈夫な人のみお読みください

准教授・高槻彰良の推察 境界に立つもの 澤村御影

 

 

高槻から「難波くんと何かあった?」と聞かれた尚哉。実はある理由で、難波との関係がぎくしゃくしているのだ。
悶々とする尚哉に高槻は「気分転換に旅行に行こう」と提案。運転免許を取り終わった尚哉の練習も兼ねて、桜を見に箱根に行こうという。
しかし宿の従業員から、桜の隠れ名所である、旅館の向かいにある山には鬼が出る、と言われ――?(「第三章 桜の鬼」)

己の「耳」の、己の「過去」の謎と向き合うふたりに、異界の魔の手が迫る――?
高槻をマークしている警視庁捜査一課・異質事件捜査係(通称:異捜)の動きも不穏さを増し……!?

 

 

 

 

以下、ネタバレ有りですのでご了承ください

 

 

 

 

今回またまた登場したのは林原夏樹。

毎回登場するのは大したことはないのですが、だんだんと意味深なところで登場してる。

そして今回、その隣にチラッと居たと言われているのはもしかして御崎禅なのでしょうか?

人外始末しに来たってことだよね。

……と言うことは連れてる人間は彼だよね。

こりゃコラボするときも近いかな@『憧れの作家は人間じゃありませんでした』

 

しかもキャンパスで深町に話しかけて来たのは、山路だよ。

山路は林原の上司で『異捜』異質事件捜査係の係長。

なんだか向こうの話でもこの人に関しては全部明かされてなかったような、何か意味ありげな人物だったのに。

 

これはですね、片方のシリーズしか読んでない人はぜひ両方読むことをお勧めします。

 

まさかここへ来てこんなに絡むとは思ってなかった。

だってこの分だと林原や山路はこの先も登場するよ。

林原夏樹はいいけど、山路は不気味。

彼の背後はずっと気になってるんだけど。

 

今後もこれ以上絡むのかは両方知ってるものには興味津々。

お好きな方は是非両方読んでほしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

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